この大切な靭帯のSOSが届くまでには、皆さん遠い道のりだったようです。納得のいくまで、診断を受け続けることは、大切なことだと思います。医者は自分で選ぶものです。
Q2.靭帯再建手術にいたるまで何回診断を受けましたか?
その詳細は・・・
2回 近所の整形→新須磨
3回 接骨院→病院で検査→新須磨
外科→「整体院」→新須磨
救急→接骨院→新須磨
整形→接骨院→新須磨
整形(血をぬかれる)→整形(2回水をぬかれる)→整形(新須磨を紹介)→新須磨
4回 個人の整形にて、温存→自転車事故で膝をいためる→救急で異常なし→大学で紹介→新須磨
現地の病院(応急処置)→近くの病院(MRIまでとるが、正しい診断をしてもらえず安静にしていた。)→A病院(靭帯断裂と診断され、神大病院を紹介される→B病院(入院が3ヶ月待ちなので新須磨で手術をすることに)